約 4,487,829 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/869.html
SVMS-01X GNフラッグ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33300 530 M 12950 150 29 22 32 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機銃 800 6 0 1~2 連射 105 25 大出力GNビームサーベル 5000 20 0 1~3 BEAM格闘 100 5 アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可能 実体弾系のダメージ軽減 耐ビームコーティング BEAM射撃系とBEAM格闘のダメージを軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライGN-X オーバーフラッグ 開発元 Lv EXP 機体 2 625 マスラオ 2 700 スサノオ 4 1320 オーバーフラッグ 4 1350 アヘッド・サキガケ(ベーシック) 開発先 Lv EXP 機体 2 530 ユニオンリアルド 3 1060 オーバーフラッグ 4 1590 GN-X 6 2120 マスラオ 備考 1期終盤におけるグラハムの機体。 ベース機であるオーバーフラッグから一転、1~3射程のBEAM格闘一本のみで戦う機体に変貌。ブシドーの搭乗機を追う場合、最後までこの路線になる。 無改造でも7回使え、高火力なGNビームサーベルが強力、というかそれが全て。とりあえず、パイロットにはファイター持ちを推奨。 マスラオ、スサノオになるとサイズがLになり防御アビリティのディフェンスロッドと耐ビームコーティングも失うため、生存性能ではこちらのほうが高く、完全上位・下位の関係ではない。 さりげなくGN-X系列にも開発できる。リアルドからこの機体で初めて太陽炉搭載機に行き着いたプレイヤーは、ここからGN-X系を開発していくのもひとつの手。 アヘッド・サキガケ(ベーシック)からLv4でこの機体が作成可能。射撃武装が貧弱なことを除けば序盤で使える高火力機体である。火力、移動力共にサキガケより上。
https://w.atwiki.jp/gunstrike/pages/33.html
フラッグルール 最初に目標ポイント(3,5,7,10,15)を設定し、そのポイントを獲得したチームの勝利ポイントを得るためには、自陣と自軍と敵軍の両方の旗を揃える(=旗を持ち帰る)必要がある敵軍の旗に触れると旗を奪うことができ、倒されるか旗の持ち帰りに成功するまで旗を持っている状態(画面上部に名前が表示される)になる自陣の上以外の場合に自軍の旗があるとき自軍の旗に触れることで、自軍の旗を自陣に戻すことができる結果画面では敵を持ち帰った回数が最も多かったプレイヤー(複数可)にベストチャレンジャー(剣)のマーク、敵を自陣に戻した回数が最も多かったプレイヤー(複数可)にベストディフェンダー(盾)のマークが付く個人順位は、以下の行動で個別に獲得できるポイントの多い順に決定されます。(同ポイントの場合恐らくレベルの低い順) 旗を持ち帰る 5P 旗を持っている敵メンバーを倒す 3P 旗を奪う 2P 敵チームメンバーを倒す 1P 旗を戻す 1P 4_p.jpg チームを組んで相手の陣地にあるフラッグを獲得し、自分の陣地に持ち帰りポイントを競うモードです。 自分の陣地にフラッグがない場合は相手のフラッグを持ち帰ってもポイントの獲得ができません。 チームワークと戦略がチームを勝利に導くでしょう。 5_p.jpg 相手陣営の旗を奪って! 自分の陣営に持ち帰り、ポイントを獲得! デスマッチやサバイバルと異なり、Kill/Deathが試合の勝利に全く関係ないことから、 個人技の研鑚よりも先に「チームワーク」を認識することがまず必要で、チーム全体を俯瞰した、空気を読む立ち回りが求められる 必要最低限な知識や立ち回り方を心得ていないと、順当な結果と冷やかな視線を受けることになるのだが、 この、わかってない奴はやるな的雰囲気が、新しくフラッグをやってみようというプレイヤーの足を遠ざけさせている。 いかにも初めてな感じのプレイヤーが来たらフラッグプレイヤーは助言してあげよう。 初めてでやり方がよくわからない人は、聞いた方が部屋の為になるだろうし、熟練者も助言しやすくなる。 (チャットで突然ああしろこうしろとは中々言えないもの) こんな人は勉強が必要です ■CTFのルールを理解していない人 →ルールは面倒くさがらずに覚えてください。 ■旗が取られているのに自分の陣地で待機している人 →旗をとられていて、自陣に敵がいない状態では、自陣待機=奪還戦力低下 ■旗を持っているのに自分の陣地へ戻らない人 →敵の旗を確保したら、身の安全といつでも得点ができる態勢を心がける。 ■旗を持っているのに逃げない人 →逃げない→やられる→旗を戻される→得点されるという展開は必要。 ■近くに敵が落ちているのに拾わない人 →敵の旗でも味方の旗でも、とにかく敵よりは先に旗を確保する努力が必要。 ■味方が旗を奪っているのに自分の旗を守らない人 →味方が落とすことを見越して敵陣占拠もいいが場の空気を読むこと。 ■時と場合によるが、旗を持っていない人と戦闘している人 →常に瞬間的な戦闘を心がける。意味のない場所でのグダグダした戦闘は寒々しい フラッグ戦の基礎 基本は2人組×2 4on4で対戦する場合、最も初歩的な考え方は、常に2人組で行動することである。 概ね、旗を取りに向かう2人組、自陣の旗を守る2人組、と分けられる。 敵陣の旗を奪いに向かう2人組をアタッカー、もしくはオフェンスといい、 自陣の旗を守る2人組をディフェンスという。 ただし、これらは戦況によってフレキシブルに入れ替わるものであり、 固定的な役割を果たせばよいわけではない。 最初のうちは固定的に役割をこなすのもよいが、熟練してきたら、 戦況を把握して、自然に役割を入れ替えることを考えて行動してみよう 試合に有利な流れを作ることができる。 以下では、ゲームの流れを想定しながら旗攻略の基礎になる部分をおさらいしてみる。 試合開始時 ○オフェンス組 ゲームスタートと同時にオフェンス組は敵陣の旗に目掛けて特高する。 途中、敵方のオフェンスとすれ違う場合があるが、 この際、通りすがりにいくらかダメージを与えておくことができれば ディフェンスは自陣の旗を防衛しやすくなる。 ただし、あくまでオフェンスの役目は敵の旗を確保して戻ることなので、 自分の体力を削ってまで深追いする必要はない。 開幕時のオフェンスの武器は、自分に合った扱いやすいものを使用すれば良いが、 基本的に状況は一撃離脱を旨とするので、長期戦闘を視野に入れた武器を選択する必要はない。 ■倒す?倒さない? オフェンスが敵陣に攻め込んだとき、旗を護衛するディフェンスをどこまで相手にするか、 というのは、意外と重要なポイント。 倒しきるまで踏ん張っても帰還が難しくなるわ、自陣の旗を奪ってきた敵オフェンスにも接近されるわで、 かといって、ノーダメージで旗だけ奪い去る、というのは不可能。 ただ、選択として旗の確保を確実にするには、ディフェンスは倒した方がよいし、安全な時間はより多くなる。 いずれにしても、両面的で状況に応じた攻めが必要。状況判断を的確に。 ○ディフェンス組 ディフェンスは、旗を守るといっても、ゲームの特性上、敵方のオフェンスを倒すしか防衛の手段はないため、 旗を奪われない完全な守りは基本的に不可能。 よって、各ステージに対応して、「取られる前に殺す」「取られて殺す」といった戦術の選択、 これらを実行するための武器選択を、予め考えておく必要がある。 状況的に追う戦闘になりそうなステージでは、中期的戦闘に耐える武器が好ましく、 追うことが困難なステージでは、完全ににげられる前に仕留められる武器を選択をしよう。 敵旗を奪い、自旗の防衛に成功 説明を読む 開幕としては、最も良い結果。 オフェンスは、とりもなおさず一目散に自陣へ帰投すべし。 敵の旗を確保していない方のオフェンスは、確保した味方を護衛しながら帰ってくる必要がある。 この役割は重要で、とにかく最高速で自陣へ戻る必要があるので、 場合によっては、旗持ちへの追撃を身を呈して防がなくてはいけない。 援護がいるだけで、旗持ちの帰還率は飛躍的に上がる。 防衛に成功したディフェンスは、1人を前へ上げて旗持ちと援護を援護できれば、なお良い。 開幕以外の場合でこの状況になったときは、自旗を自陣に帰すタイミングに気を使えれば得点の確率が上がる。 敵旗を奪い、自旗の防御に失敗 説明を読む 最もよくある状況。 自陣に帰った旗持ちの護衛は、重度の戦闘をしていないディフェンスと交代するとよい。 もう1人のディフェンスは、自旗の奪還組として特攻を決め込む。 状態は敵とイーブンなので、誰を奪還組にするかは、状況と相談する必要があるが、 これに時間をかけていて旗持ちの体力も危うくなる。 状況次第では、旗持ち自信が自殺しディフェンスと役割を交代するのもあり。 狭いステージの場合、そんなことはやっていられないので、 オフェンスの護衛が生きていればそのまま護衛を継続するのがスムーズではある。 敵旗を奪えず、自旗の防御に失敗 説明を読む 開幕の状況としては最悪。 この場合の考えて方は様々ではあるが、敵に得点されることは覚悟しなくはならない。 敵陣の旗は奪えていないわけなので、ディフェンスはそのまま自旗を確保している敵を追撃するのが一般的ではあるが、 一度この流れになってしまうと、先制された側は流れを分断しないと、 不利なサイクルのまま試合を続ける破目になることもある。 ○不利なサイクル 奪われた自旗を全員で追いかけることで、自陣周辺に大きくスペースが出来てしまい、 敵方のカウンターアタッカーに得点直後に自旗を確保されるという悪循環が発生する可能性がある。 ディフェンスのデスペナルティ中に自旗を奪われると、流れの回復は非常に苦しくなる。 ○カウンターアタッカーの存在 敵に旗を奪われ、しかも敵旗を確保できていない場合、全員で奪還に向かうことになるが、 試合の流れが悪いと、追うだけ追って追いつけず、なおかつ自陣がガラ空きになっている状態になることがある。 実は旗を確保している側は戻ってくる旗持ちを2人で護衛していれば十分な場合もあり、 余った1人は密かに無人の陣地に居座る戦法を取ることもできる。 旗を奪った側は得点した直後、1人何気に居座っていたアタッカーが立て続けに旗を確保し、再拘束で自陣に戻る。 この流れは完全に負けパターンになってしまうのだが、それでも踏ん張りたい場合は、 居座りを排除するディフェンスを1人置いておくとよい。 ただし、あくまでも自陣には旗がないのだから、ここでディフェンスに1人回してまで、 力ずくで状況を好逆転させるには、個々の戦闘力が問われることになる。 フラッグ戦ならではの小技トピック 旗リターンのタイミング 敵に旗を奪われたが、自陣から少し離れた場所で、撃った敵を撃破できた場合は、 すぐに自旗をリターンせず、可能なら自陣に味方の旗持ちが戻ったその時を狙ってリターンすると、 得点の可能性が上がる。 ゲーム的には、特にポイントを得られる行動ではないが、見えない好プレイといえる。 ただ、引っ張りすぎて死角から来た敵に奪われたりするとマヌケ感がアップするので注意が必要。 自陣周りで敵が徘徊している場合も、わざと戻さずに敵を足元に放置しておびき寄せ、 少しでも旗を奪われるタイミングを遅らせる、といった工夫もよい。 オフェンシブスナイパー 攻める時にスナイパーライフルを携行すると、相手のディフェンスを倒しきることは難しいが、 相手のオフェンスが通り過ぎるときに、すれ違いざまに射撃が成功すれば、 敵陣攻めをするには致命的なダメージを与えることができる。 大抵のステージで行って帰ってくる間に多くてせいぜい2~3発しか撃てないので、 護衛としてはやや癖があるが、悪い策ではない。 逆に試合開始直後のスナイパーライフルしか持っていない状態でのディフェンスは、 少々難度が高いので、素人にはお勧めできない。 グレネードジャンプ グレネードを使って高速移動を実現するテクニックだが、ステージによっては高い効果を発揮する。 使いやすいステージは、Green Hill Ⅱや、Ice Valley、Deserted Jungle Side 2で、 主に敵旗確保後の離脱及び、状況によって敵陣に飛び込む際に使用する。 Green Hill Ⅱはブーストが弱いステージなので、機動力は大幅にアップするが、 弾幕が交錯している状態では逆に旗を落としやすく(軽く死ねる)ので、使用には注意が必要。 Ice ValleyやDeserted Jungle Side 2では、旗確保後、自陣に旗がある場合に、 自陣へ飛び込むときに使用するとよい。 画面外からいきなり飛びこんでくるので、状況によって敵陣の旗を奪う際にも使用可能。 ただし、1回につき、自身で最悪100前後のダメージを負う以上、奇襲以上の攻めにはかなり難い。 過信するとチームに貢献できなくなるので、状況判断を適切に。 地形を利用して瞬間的に大ダメージを与える ディフェンスは、自陣のある地形は最大限利用して、瞬間的には大きなダメージを与える方法を考えよう。 フラッグ戦の場合、オフェンスは旗を確保しなくてはいけないので、 素直に特攻したのでは旗の確保・確保しての帰還が難しくなるステージもある。 陣地のある場所が狭い通路であったり(例えばSeaside Base)、 2方向(例えば左右)からしか侵入できない場合(Ruins of War Side 2など)、 一射撃のダメージが大きい武器と手榴弾を同時に当てることがたやすくなるため、 ディフェンスに有利と言える。 こういうステージでは、オフェンスも攻撃方法をステージにあわせて考えるか、 あるいは人海戦術でもって強引に奪うなど、変化球も用意しておく必要がある。 旗持ちが旗を落としたとき旗が飛ぶ方向 旗は、旗持ちが死ぬ際に被弾した弾が撃たれた真逆、すなわちやられた旗持ちが吹っ飛ぶ方向へ落ちる。 したがって、旗持ちをフォローする味方は、状況によっては旗持ちの盾になるのではなく、 旗持ちを敵との間にキープするという援護方法も悪くはない。 逆に、旗を奪還する側は、あくまで旗持ちを挟撃する形が基本となる。 間にフォロワーがいようといまいと、常に敵旗持ちを挟む形を狙えば、奪還の確率もアップする。 旗はアイテムと違い… 旗は、通常のフィールドアイテムや遺品の武器と違い、デスペナ明けの無敵時間中でも確保することができる。 復活直後に近くで味方の旗持ちが死んだら、託されたと思って積極的に旗確保に向おう。 体力的に不安な状況の旗持ちは、味方が復活したらその場で即自殺すれば、 体力満タンで無敵時間中の味方に旗を譲れるので、細かいが割と重要な要素。 ステージ別攻略 GHOST HOUSE Green Hill Side 2 ・特徴 ■ブーストパワーが低く設定されていて、高いジャンプができないため、 通常移動だと広さの割に移動に時間がかかる。 ■陣地は1回のジャンプで登れない場合にあり、 敵陣に向かうルートは、空中に全部で5つある浮島をジャンプで飛びながら進むルートと、 ほぼ平坦な地上を進むルートの2つがある。 ■武器制限により、デフォルト設定ではスナイパーライフルが使用できない。 ○グレネードジャンプを使用すると、異常倍速の移動が可能になるが、全体の進行が低速がゆえに、 ショットガンやサブマシンガンでの空中掃射による弾幕が厚くなる傾向があり、 状況鑑みずに突出して高速移動しても、旗確保は難しい。 また、中間位置での前線のせめぎ合いが発生しやすく、 旗を奪っても自陣の後方まで退かないと空中掃射を遮蔽する場合がないため、 自旗をリターンしtも加点できず、居座りに再び襲われるといった、もたついた展開に陥ることも多々。確かに状況によっては 異常な高速移動は脅威(グレネードジャンプ2回で自陣にある浮島まで飛べる…時間にしておよそ5秒程度か) であるが、これは自陣前に1人以上のディフェンスを配置して置くだけでも威力を半減できる。 これだけで、ジャンパーが相当な使い手でない限り、まともな帰投は難しい。 ジャンパーが真に脅威になるのは加点直後の混乱なので、そう考えれば 中間地点からの間延びしがちな乱戦にも、それなりの意味があると言える。 ・グレネードジャンプの利用ポイント 状況は意外に限定される。 このテクニックへの対応をしらない相手であれば、蹂躙は可能だが、そうでない場合、上手く利用できる状況は、 ■ジャンパーの体力が全開かそれに近い状態 ■自陣への加点直後など、敵陣に敵がいない(あるいは少ない)状態 ■自陣に自旗が健在の場合 ○対応されれば、恐らく上手く使えるポイントは消滅しそうな状況ではあるが、 少なくとも、ある程度の体力が温存された状態で敵旗を 確保できた場合は、自陣への帰投目的に使用できる。浮島から浮島へのジャンプだけでなく、 真ん中の浮島下の地上(丘状になっている場所) からでも、自陣へ飛び込むことができるので、狙ってみよう。 旗を確保して戻ったとき、自分のHPに自信がなければ、自殺して復活直後のチームメイトに旗を渡すことも考えよう。 ○極端な戦法としては、あくまで奇襲ではあるが、 ジャンパーによるオフェンス1人、残り3人をステージ中央まで櫛状にディフェンスとして配するという戦法も無くはない。 ジャンパーが敵旗を確保することができ、敵陣から直接グレネードジャンプを使用すると、 中央の浮島までたどり着けるが、多くの場合、 飛行中の制御不能時に敵の掃射を受けて瀕死になっている。 自陣周りに味方がいれば、こぼれた旗を確保しやすく、尚且つ防御を厚くすることが出来る。 ○味方が敵旗ゲットし、地上ルートを戻ってきて自陣下など息絶え、 自分がその旗をキャッチできたときなど、自陣の浮島までは垂直グレジャンを使えば一発で 登れるので覚えておくと、いざというとき便利。ちなみに、右サイドの陣地に登るための階段上の小浮島の一番上には、 普通のジャンプブーストでも登れるので、出来るようにしておくとよい。 コツはブーストを2段階にわけて使う感じ。 ・アイテム出現場所 自陣周りで武器アイテム(ロケラン・火炎)以外はすべて揃う。 武器アイテムは中央の丘に出現。 ・旗持ちの避難場所 敵方にグレネードランチャーの使い手がいなければ、自陣後ろの浮島周りを盾にするのが一般的。 USAなどの弾幕も容赦ないので、更地にいるのは危険だが、安定めの待機場所には基本的にない。 あまり奥まった場所まで退くと、自旗リターン時に即時加点が難しいことも考慮にいれた立ち回りを。 Deserted Jungle Side 2 Ruins of War Side 2 Nocturn ・特徴 広いです。 ただ、広いです。 重くてできないという人もすくない程。 旗持ちは逃げる場所が有り余るほど豊富にあります。 よって長期戦になると予想されることが多いステージです。 ブーストパワーが最も大きく設定されているステージであり、空の広さもまたナンバーワンのステージと言えるでしょう。 この大空をブーストで飛びまわるのはかなりのロマンチックな雰囲気が演出されます。 広いために旗持ちがすぐホームポジションに帰還できず、 せっかく戻した旗をむざむざ敵に取られるということも少なくないです。 殺されないようにのびのびと逃げ回るのは良いですが、なるべくすぐホームポジションに戻れるような立ち回りを心がけましょう。 Ice Valley Full House Red Storm 1 City of Darkness 2 ・特徴 広すぎず狭すぎず、現在最も一般的に利用されるステージ。(2009年2月現在確認) 自陣と敵陣の旗旗配置場所をグレネードジャンプでちょうどよく行き来できる。 床と天井に挟まれている小トンネルような場所が幾つかあり、これらは駆け引きに大いに利用される。 ステージ右上・左上の小トンネル状の位置に防御力2倍 or HP回復のアイテムが出現するが、 ここはアイテムを取るために入り込むと外の敵から猛烈な攻撃を叩きこまれやすく、 結果的に取る前よりも手痛い状況の陥ることが多い。 基本的にはそういった防御系のアイテムは味方の旗持ちに取らせる方が効果的だが、 ここは危険性が大きいため取れる人がさっさと取ってしまった方が良かったりもする。 盾として利用できる建造物が多いため、旗持ちは比較的生き延びやすい。 攻め側は2人で挟み撃ちにする等のコンビプレイが効果的。 基本的に旗持ちは自陣で待機して攻めてくる敵を迎撃するのが仕事だが、 遠距離攻撃可能な武器を持っている場合は自陣から敵陣に向けて適当に撃っていると案外当たったりする。 ・生き返る敵に注意 敵に旗持ちを倒すと旗は落ちる。 作戦としてその旗を取らずに傍でキープしておくのは十分アリだが、近くに敵がいないからといって安心していると、 突然近くに・下手をするとちょうど敵の位置に死んでいた敵が復活する可能性が意外と高い。 その辺りには十分注意を払うこと。 ・リターン時の小技 敵が旗を落としたら、味方がそれを拾うまで自陣旗持ちはホームポジションで待機するわけだが、 その間旗持ちは敵から物凄い集中砲火を食らうことになる。 その攻撃の殆どを食らわないようにするために、普通に床に乗るのではなく、 床に上半身がめり込むようにブーストを使って端からスーっと入り込む技がある。 (文章ではなかなか説明しづらいので的確に書ける方はテクニックの欄にでも書いて頂ければ幸いです) これを使うと自分の体のほとんどが床の中にめりこみ、敵からの銃弾の大多数を回避することができる。 その上旗の判定はちゃんとホームポジションに届いているので、旗のリターンは可能となる実に便利な技である。 しかしめり込むのに失敗すると天井に頭をぶつけて落下することになり、それ相応のリスクが付きまとう。 だがやろうと思えば殆どの人ができるであろう現在のガンストで、これを実際にやってる人はそれほど多くはない。 熱い戦いのせいで心がヒートアップしてそんなチマチマした行為などしてられない状態のか、 またはその技に面白味を感じないと思っているのか。 いつからか、旗をリターンする側の判定が奪取する側に比べてかなり有利に設定(…?)されてしまっている現状では、 この技はリターンする側にとって一方的に有利すぎるという点から後者の理由にもそれなりの意義があると思われる。 が、答えは人それぞれだろう。 Battle Port CTF Seaside Base Sky High CTF ・特徴 自陣と敵陣が巨大な壁を隔てて背中合わせになっており、それぞれの陣が互いに見える位置関係にあるのが特徴的です。 左下、右下のワープポイントがどちらも一番上のポイントと繋がっています。 しかしここのワープは一方通行で、下から上にしかいけません。 よって、上から下にヒューンと落下→下からワープ使って上に→上から下にヒューン… のループ動作が発動するとなかなか捕えにくいです。 また、このステージはキャラの姿を完全にスッポリ隠すことのできる場所が多く、 待ち伏せ作戦が利用されることがしばしばあります。 ホームポジションの造りが的の迎撃を非常にしやすい形になっており、 敵に待ち伏せされている時に旗待ちがリターンしに行かなければならない時はもう決死の覚悟で行かねばなりません。 Robot Factory Watter Fall ・特徴 やはり4ヵ所存在するワープポイントが最大の特徴だと思われる。 右下と左上のワープポイントがリンクし、左下と右上のワープポイントがそれぞれリンクしている。 自陣と敵陣の間は滝が流れ落ちており、通過する際には少量のダメージを受ける。 よってなるべくは滝は通らずに、ワープポイントを利用して自陣と敵陣を往来することになる。 当然状況によっては滝を体に受けて通過することも必要とされる。 アイテムの出現位置がわりと多く、比較的重宝される攻撃2倍の効果が得られる可能性の場所が4ヵ所もある。 勿論、その他のアイテムも多く出現する。 旗持ちはワープを利用して逃げ回ったり自陣周辺で生き延びたり、各々の工夫をくらして立ち回る必要がある。 ・落下死に注意 意外と落下して命を落としやすいです。このステージ。 ワープして上に行く→落下して下のワープに入ってまた上に行く→… という状況が発生しがちなこのステージですが、 着地点の陸地の面積がわりと狭いので敵の銃弾を受けて体がズレたりするとちょっとばかし危険です。 あとは、ふと瞬間的に下の陸の位置のイメージが失われたりして、あえなくそのまま落下…というパターンも珍しくはないです。 ワープのループはテンションも上がるでしょうけどあくまで冷静に確実に着地すること。 The Park CTF Secret Forest Lava Cave ・特徴 ■CTFが可能なマップの中、最も狭く、さらにデフォルトだと武器はグレネードランチャーしか使用できない。 ■狭さと武器制限で激しくワヤな試合になりがち。 ■射撃よりも移動テクニックが問われる地形。 ○大抵の場合、ごちゃごちゃな戦況に陥りやすいステージではあるが、ポイントを抑えると勝率もアップあする。 ■敵陣と自陣に明確に2組に分かれる。 自陣側と敵陣側、というような極端なフォーメーションを組むとよい。 敵の旗を確保したら、自陣へ人の薄いルートを通って帰還する。 どのルートも最速で移動できるよう練習しておこう。 敵の旗を奪っても、無理に護衛につく必要はない。 自陣側にいる人は、味方が確保したり、敵に旗を奪われた場合、1人が敵陣へ向かい、 どちらかの陣地に味方が3人いたり中途半端な位置に滞留しないよう心がける。 ただし陣地の上で放心していてはグレネードの的なので、出来る限りせこせこと動き回り、 GLの直撃を避ける努力をしよう。 ■飛び込む即死級 陣地近くでは、手榴弾とGLを同時に使うと非常に強烈な攻撃となる。 敵陣にしても自陣にしても、即死級のダメージと一緒に飛び込むことが重要。 ■デスペナルティ あまりに狭く、非常にダメージに晒されるステージのため、一度に複数人数が死ぬと、 一時的にフィールドから人から激減する場合がある。 多くのキャラが同時に死んだ場合は、機動力の優れた方が加点しやすいので、 こういったチャンスを逃がさないことが重要。 ○一番下の階層から、陣地のある浮島へは、常に一度のジャンプブーストで登れるように練習しておこう。 ほんの少しのミスとタイムロスで加点出来るか出来ないかが決まるステージなので、 ひたすらに正確かつ高速な移動が出来ることが重要。 逆に言えば、敵陣側にせよ自陣側にせよ、敵を陣地にワンチャンスで登れないよに邪魔する射撃と立ち回りも重要になる。 Blizzard of Siberia
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/270.html
SVMS-01X GNフラッグ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 48000 850 M 12950 300 29 24 32 8 A A B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機銃 800 10 0 1~2 連射 105 25 大出力GNビームサーベル 5000 32 0 1~3 BEAM格闘 100 5 アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可能 シールド防御可能防御時に実体弾ダメージを軽減 耐ビームコーティング BEAM射撃を軽減BEAM格闘を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーバーフラッグ 疑似太陽炉系 フェニックスガンダム(能力解放) ストライクノワール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 1 ユニオンリアルド 2 ユニオンフラッグ 3 オーバーフラッグ 備考 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムに擬似太陽炉を増設した機体。 基本性能は大幅に強化されているが、ライフルを捨てランチャーも発射不可能なため使い勝手は悪い。3マスまで届くビームサーベルが強力なので、単機無双をするには理想的な機体。射程を伸ばせるガンダムファイター等と相性が良い。 ガンダムエピオンからゼロシステムと変形機構をとっぱらったような性能。 敵の時と味方の時で左右逆転現象が起きない珍しい機体。 設計か交換でしか入手出来ず、発展性が無いのが難点。
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/87.html
◆プレビュー情報:ダウンロードコンテンツ(DLC) このページでは、Assassin's Creed IV Black Flag 発売前に公開されたプレビュー情報を掲載しています。 目次 シーズンパス 自由の叫び 大海賊パック 死の船パック クルセイダー&フロレンティンパック 黒髭の怒り ならず者の群れパック アヴリーンミッション テクノロジーパック アクティビティーパック コレクトアイテムパック リソースパック ◆シーズンパス Freedom Cryの発表にあわせシーズンパスのリリース予定が発表されています。 シーズンパスはPS4、PS3、Xbox One、Xbox 360、PC(wii Uではリリース予定無し)にてゲーム発売と同時にリリースされ、価格は個別にDLCを購入した場合の20%オフとなる19.99ドル。シーズンパスの対象となるDLCは、全て2014年3月までに配信される予定とのことで、メインとなるDLC「Freedom Cry」もこの対象内。 シーズンパス用の限定特典としてジャックドーのカスタマイズに使用できるパーツを含んだ「Kraken Ship Pack」が同梱される。 国内向けにもシーズンパス情報が公開されています。 シーズンパスを利用することで各ダウンロードコンテンツ(DLC)を個別に購入するよりもお得にご購入いただけます。 アサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス 配信日 2013年11月28日 価格 2,000円(税込)→1,080円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録DLC一覧 ・大海賊パック・死の船パック ・クルセイダー&フロレンティンパック ・黒髭の怒り・自由の叫び ・ならず者の群れパック計DLC6種類に加え、・クラーケンシップパック (シーズンパス限定DLC。ジャックドー号の飾りやクラーケンの舵輪・帆・船首像等) 備考 ※ シーズンパスはPS3からPS4への持ち越しが可能です ▲Page Top ◆自由の叫び 海外にて発表されていた「Freedom Cry」がUbisoftより国内向けに詳細が発表されました。 ダウンロードコンテンツ:自由の叫び 配信日 2013年12月18日 価格 1,200円(税込)→648円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 シングルプレイ追加ミッション 備考 ※このコンテンツはアサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス対象商品です。重複購入にご注意ください。 ※個別で購入したダウンロードコンテンツ(DLC)はPS3からPS4へ持ち越すことはできません。※UBISOFTより本DLCのスタンドアロン化が発表されました。アサシンクリード4ブラックフラッグ本編を所有していなくても本作を購入、プレイすることができます。 <自由の叫び(Freedom Cry)概要> Freedom Cry(自由の叫び)は、PS4、PS3、Xbox One、Xbox 360、PC(wii Uではリリース予定無し)にてリリース予定で、主人公 エドワード・ケンウェイの右腕として登場するアドウェールでのプレイが可能になる。 プレイ時間は約3時間で、9つのミッションで構成されたシングルプレーヤーDLC(ダウンロードコンテンツ)である。 アナウンストレイラーでは、本編より15年後の練達したアドウェールの姿がクールに描かれている。 エドワードの相棒であるアドウェールの過酷な半生を描いた「Freedom Cry」北米DLCトレイラー <ストーリー> アドウェールは、トリニダードで黒人奴隷として生を受け、その後脱走してエドワード・ケンウェイが率いる海賊団に入る。エドワードの愛船「ジャックドー」を”我が国”と形容するほど忠誠心溢れる人物で、船長の決定に助言をする等、エドワード以上に沈着冷静な一面を持つ人物である。 自由の叫び(Freedom Cry)では、アドウェールが自ら所有する船「Experto Crede」でハイチに渡り、「マルーン」と呼ばれる逃亡奴隷で形成されたレジスタンス達を率いて反乱を起こすことになる。 <アドウェールの武器> 自由の叫び(Freedom Cry)に登場する新たな武器は、いずれもアドウェールの黒人奴隷としての生まれを象徴する武器であることが分かる。 彼が持つ1本の大型ナイフは、「シュガーケインナイフ(ゲーム内では「マチェットナイフ」)」と呼ばれ、サトウキビを収穫する際に用いられる農作業用の刃物である。また、銃身の長いフリントロック式(火打石で点火する方式)ショットガンを片手で扱うという点も、肉体に自信がある彼ならではの装備と言えよう。 <スクリーンショット> <プレイデモ映像> アサシンクリード:自由の叫び(Freedom Cry)ミッションディレクターによる解説デモプレイ映像。アサシンとして自らを鍛え上げたアドウェールが任務中の事故で、フランス植民地ハイチのポルトープランスに漂着したとこからストーリーが始まります。ポルトープランスでは、数多くの黒人奴隷たちが強制労働やムチ打ちによる虐待、オークションによる売買にかけられており、彼らを解放してマルーンと呼ばれるレジスタンス組織を拡充し、彼ら奴隷を支配しているテンプル騎士を倒すことが目的となります。奴隷を解放するミッションは、複数パターンあり農園の見張りを倒しての解放、鍵を奪い牢屋を開けての解放、金にものを言わせオークションで買い取っての解放など。それぞれマップ上にランダムに生成されます。ストーリーは約3時間ほどですが、ジャックドーのその後を見ることが出来る海底探索や奴隷解放による報酬を含めるとさらにプレイ時間はのびるでしょう。 ▲Page Top ◆大海賊パック ダウンロードコンテンツ:大海賊パック 配信日 2014年1月予定 価格 1,000円(税込)→540円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 シングルプレイ用追加マップ 装飾品 / 武器 / コスチューム マルチプレイ用追加キャラクター / 称号等 備考 ※このコンテンツはアサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス対象商品です。重複購入にご注意ください。 ※個別で購入したダウンロードコンテンツ(DLC)はPS3からPS4へ持ち越すことはできません。※本パックは「初回生産分限定パッケージ封入特典」として早期購入者に限定配布されますので、購入時にはご注意ください。 ▲Page Top ◆死の船パック ダウンロードコンテンツ:死の船パック 配信日 2013年11月28日予定 価格 100円(税込)→54円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 ジャックドー号用装飾品 備考 ※このコンテンツはアサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス対象商品です。重複購入にご注意ください。 ※個別で購入したダウンロードコンテンツ(DLC)はPS3からPS4へ持ち越すことはできません。 ▲Page Top ◆クルセイダー&フロレンティンパック ダウンロードコンテンツ:クルセイダー&フロレンティンパック 配信日 2013年11月28日予定 価格 200円(税込)→108円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 ジャックドー号用装飾品 / 武器 備考 ※このコンテンツはアサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス対象商品です。重複購入にご注意ください。 ※個別で購入したダウンロードコンテンツ(DLC)はPS3からPS4へ持ち越すことはできません。 ▲Page Top ◆黒髭の怒り ダウンロードコンテンツ:黒髭の怒り 配信日 2013年12月3日予定 価格 300円(税込)→162円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 マルチプレイ用追加キャラクターパック 備考 ※このコンテンツはアサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス対象商品です。重複購入にご注意ください。 ※個別で購入したダウンロードコンテンツ(DLC)はPS3からPS4へ持ち越すことはできません。 ▲Page Top ◆ならず者の群れパック ダウンロードコンテンツ:ならず者の群れパック Assassin's Creed®IV Black Flag™ - Multiplayer Characters Pack #2 Guild of Rogues [UK] 配信日 2014年1月予定 価格 300円(税込)→162円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 マルチプレイ用追加キャラクターパック 備考 ※このコンテンツはアサシンクリード4ブラックフラッグシーズンパス対象商品です。重複購入にご注意ください。 ※個別で購入したダウンロードコンテンツ(DLC)はPS3からPS4へ持ち越すことはできません。 ▼さらに詳しく イベント <THE RENEGADES>真の反逆者とはどういうものか見せつけろ。2月14日〜16日(北米時間)、アサシンクリード4ブラックフラッグ:マルチプレイヤーで、このイベントに参加しましょう。「称号:Outlaw」を入手し、新しいマップ「キングストン」と「チャールズタウン」をアンロックしよう! 新マップ 「ならず者の群れ」追加キャラクター 「Siren」血みどろの過去から受け継いだ必殺のネイビー・セイバー・サーベルを携えた「Siren」は決して許さない。彼女は、その外見とは裏腹にか細い体で敵を注意散漫にさせ、効果的にとどめを刺す。彼女が持つ致命傷となるその神秘的なサーベルは、彼女を良く知る水夫でさえ、口にするのを恐れる名を持つ。 「The Shaman」命ある者の領域を超え、彼は異なる光を用い、この世界をみている。穏やかで、冷静な彼は、いったん目標を捉えると、敵を残忍な手斧の餌食に仕立て上げるため、超自然的な力を味方につける。 「The Stowaway」一見無鉄砲でのんきに見える「Stowaway」は、海戦を生き残った戦士だ。彼の持つ機敏さと銃を用いる戦術は、海でも陸でも犠牲者に彼の危険性を知らせることが無い。 ▲Page Top ◆アヴリーンミッション ダウンロードコンテンツ:アヴリーンミッション 配信日 2013年11月28日 価格 無料 プラットフォーム PS3 / PS4 収録内容 シングルプレイヤーミッション 備考 奴隷の反乱を率いたとして罪に問われているペイシャンス・ギブスに、アサシンに加わるよう説得するアヴリーンだったが… ・前作アサシンクリード III レディリバティ(海外名:Assassin's Creed Liberation)のその後を描く独立したシングルプレイヤーミッションコンテンツ ・合計1時間に及ぶ3つのミッションを収録 ・フル・シンクロ条件と収集物は共に無し ▲Page Top ◆テクノロジーパック ダウンロードコンテンツ:テクノロジーパック 配信日 2013年11月28日 価格 200円(税込)→108円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 船の最上級アップグレードに必要な設計図の取得条件を解除する 備考 船のアップグレードに時間をかけたくない人向けのタイムセーバーDLC。 ▲Page Top ◆アクティビティーパック ダウンロードコンテンツ:アクティビティーパック 配信日 2013年11月28日 価格 100円(税込)→54円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 全アクティビティの場所を、マップ上で明かす効果 備考 海上マップのマーキングに時間をかけたくない人向けのタイムセーバーDLC。 ▲Page Top ◆コレクトアイテムパック ダウンロードコンテンツ:コレクトアイテムパック 配信日 2013年11月28日 価格 100円(税込)→54円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 全収集アイテムの場所を、マップ上で明かす効果 備考 ビューポイントシンクロに時間をかけたくない人向けのタイムセーバーDLC。 ▲Page Top ◆リソースパック ダウンロードコンテンツ:リソースパック 配信日 2013年11月28日 価格 200円(税込)→108円(税込) プラットフォーム PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 収録内容 船の積荷を2500に拡張+金属・木材・砂糖・ラム酒・布を500個ずつ獲得できる 備考 何度でも購入可。ただし2回目の購入からは金属・木材・砂糖・ラム酒・布のみ。 ▲Page Top
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/241.html
機体名 SVMS-01X ユニオンに提供されたGN-Xの1機を解体し、GNドライヴ[T]をフラッグに搭載した機体。 フラッグはGNドライヴ搭載を想定していないので機体バランスは良くないが、ガンダムに匹敵する性能を発揮している。スローネアインのビームサーベルを所持している。 入手方法 機体性能 分類 ランク サイズ 移動タイプ MS A M ホバー チューンポイント 17,014 スラスター出力 56/71 HP 2600/4600 スラスター速度 58/69 実弾防御 21/37 レーダー性能 33/41 ビーム防御 19/33 バランサー 21/33 機動性 61/78 旋回速度 19/30 SPAタイプ 必殺格闘 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 NEW LINEAR RIFLE SOLID 400/462/560 32/49 5/6 36/55 40/58 22/25 主兵装2 NEW LINEAR RIFLE SOLID 115/124/140 / / 32/51 44/63 70/100 副兵装 KICK SOLID 707/793/920 32/51 / / / 3/5 格闘武器 GN BEAM SABER GRAPPLE 736/802/900 33/59 防御兵装 機体特徴 擬似GNドライブを付けた事で変形機構を失ったが、基本的な性能は上がったのでイーブンといった所。 グラハムが乗るだけあって格闘機として出来上がっている。 フラッグとしては上位クラスに位置し、 限界内では機動性、格闘(通常格闘)はなんと(ハム的な意味で)ライバル機であるエクシアを凌駕している。 …がその他はカスタム機の域を出ず、 GNガンダムに匹敵する性能という割には装甲面が心許ない。 とりわけハム専用フラッグの特徴だったビーム防御がなぜか激減してしまっている。 擬似とはいえGNドライブ搭載機だが、 搭載する事を前提に製造された訳ではない機体(フラッグ)に無理やり組み込んだ為に起こった影響なのだろう…。 主人公機の癖に微妙なエクシアと比べれば特徴的な性能ではあるが、状況を見て動かないと塵芥になりやすいのが欠点。 (紙装甲、フライトモード喪失による総合的な機動力の低下) GNガンダム系の機動性、エクシア以上の格闘力を活かせるかどうかが重要になってくる。 装甲が薄いので格闘機としては上級者向けの機体。 兵装 基本的にフラッグカスタムと変わらないが、 疑似太陽炉持ってるせいか、一応威力は上がってる。 ●主兵装1リニアライフル(MAX=560) 単発タイプ(連射回数的意味で)。 ●主兵装2リニアライフル(MAX=140) 連射タイプ(連射(ry)。 ●副兵装 キック(MAX=920) 元機は(技術的面で)納得できるがこれはないだろ…。 フラッグカスタム同様スタンアタック。 (ある意味)苦労して手に入れたGNサーベルよりも高い。 リロ中でもスタンはしないが一応使える。そんときはお好みで。 グラハム…、格闘スキーなのはわかるが、 これはこれで死んでいったフラッグ隊が報われんぞ…。 ●シールド 漢なら、と言いたいが単に急造の影響で装備できなかっただけかもしれない…。 格闘 ●格闘武器 GNビームサーベル(MAX=900) 左手持ちが特徴的。 一部除いてライバル(エクシア)を凌駕してたりする。 いかに副兵装とブーストを利用して格闘を叩き込むかが肝。 というか格闘しないとこいつの存在意義が(ry。 ・通常格闘 浅く右斜め斬り→右足を出し身体を傾けながら振り下ろす→左斜め斬り上げ、右斜め斬り上げで最後に薙ぎ払う感じで右上からの振り抜き 1HIT→2HIT→3HITで計6HITする。 総合火力はエクシアを上回る。 ・空中格闘 右足を出して振り下ろす。2HIT。 ・ダッシュ格闘 汎用モーションの突き。1HIT。 ・チャージ格闘 相手に足裏を見せて蹴り上げる(ネリチャギ?)。1HIT。 ・空中チャージ格闘 汎用モーションの振り下ろし。1HIT。 蹴りにしてほしかったのは俺だけか…。 ・チャージダッシュ格闘 浅く右、左、上と斬る。3HIT。 ・追い打ち 左足での踏みつけ。1HIT。 SPA ●必殺格闘 一撃必殺の突きを行う。 格闘が要であるこの機体だけあってエース級を葬れる威力はある。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/205.html
SVMS-01X GNフラッグ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32400 530 M 12950 140 30 19 30 7 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 4200 20 0 1~3 BEAM格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。実体弾系と必殺技属性の攻撃を半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 オーバーフラッグ 2 マスラオ 2 スサノオ 4 オーバーフラッグ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ユニオンリアルド 2 ユニオンフラッグ 3 ジンクス 5 マスラオ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 機銃すら削除されてしまいサーベル一本で戦う姿は漢以外の何物でもない。当然ではあるが近距離戦闘適応機体である。 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(ベーシック)からLv4で開発可能。射撃武装皆無なのを除けばベーシック系列の派生先としては最速投入できる高火力機体である。 耐ビームコーティングやディフェンスロッドなど防御アビリティは充実しているので、守勢でも生存力は防御の数値以上に高い。過信はしない方がいいが。 愛着がなければさっさと開発してスサノオなりジンクスIVなりを目指そう。
https://w.atwiki.jp/acbh/
Assasin s Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 X360 / PS3 プレイ人数 オフライン1人オンライン最大8人 メディア DVD-ROM (X360)Blu-ray (PS3) 価格 7770円 (税込) 発売日 2010年12月09日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft Montreal (Singleplayer)Ubisoft Annecy (Multiplayer) CEROレート Z指定 15世紀のイタリア。 父と兄弟を殺され、その復讐のためにアサシンとなったエツィオは、 「マスターアサシン」と呼ばれるまでに成長していた。 世界を支配する力を持つ「エデンの果実」——。 かつてローマに潜入したエツィオは、 エデンの果実を手にしたロドリゴ・ボルジアを追い詰めるも、 暗殺することはできなかった。 その後は、家族やアサシンたちの住まう「モンテリジョーニ」にもどり、 平和な生活を楽しんでいたエツィオ。 しかし、チェーザレ・ボルジアの攻撃によって、 その生活は終止符を打たれることとなる。 ———公式サイトより ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ アサシン クリード(Assassin's Creed)@wiki ASSASSIN'S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki Assassin's Creed Revelations - アサシンクリード リベレーション 攻略wiki Assassin's Creed III - アサシンクリードIII 攻略wiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/42.html
隠された真実のビデオについて 被験者16号がアニムスで見たもの 紀元前のことだが年代は機密情報 逃げている二人は「アダム」と「イブ」 身のこなしからアサシンの一族を連想させる14.血脈で、神と人が結ばれる、アサシンは二つの世界の子孫という話があるので、この2人はただの人間ではなく、神の血も入っている可能性がある そのためただの人間よりリンゴへの抵抗力があって、反抗できた? リンゴを持つ神(=かつて来たりしもの?)が監督する中、鍛冶労働する人類 鍛冶の場面はリンゴが見せた未来予知?未来予知の力は、アルタイルも防具やピストルの作成に利用したと写本で語っている。 未来的な建物の屋上からみえるのはキリマンジャロ人類起源アフリカ説との関連 イブがリンゴを持ってきた ビデオの一番最後に映る4列の二進数の文字コードは、上から一列ずつ変換するとそれぞれE,D,E,Nとなり、ビデオに映る場所がエデンの園であることを示唆していると考えられる。 何が衝撃的なのか? 聖書の創世神話の元となった出来事が実在した 超古代文明が実在した 人類は神の奴隷として作られた? アダムとイブが最初の人類というわけではない(神に反旗を翻してリンゴを盗み出し、現在の人類の祖先になった?) 被験者16号 アサシンクリード1でルーシーが調べていた前任者レイラ・マリーノの死の話から、死亡したのは2007年9月?(謎解き前の台詞で、16号がナイフを振り下ろしているのがレイラの可能性がある。自分自身の血だけでなく、レイラの血で模様を描いた?) エデンの果実(Piece of Eden) 隠された真実と、それぞれの暗号などから明らかになったPiece of Edenの一覧。 PE??-リンゴ アダムとイヴ(隠された真実) カインとアベル PE1-リンゴ 1812-ナポレオン 1913-フーディーニ →フーディーニを暗殺し、テンプル騎士団が回収。JFK暗殺に使用。 PE2-リンゴ 1559-エリザベス女王 1930-ガンジー →ガンジーを暗殺し、テンプル騎士団が回収。JFK暗殺に使用。 →(アサシンクリード1)デンバー国際空港の人工衛星打ち上げ事故で失われる。 PE3-リンゴ 1781-ジョージ・ワシントン 1944-ルーズベルト ジョン・F・ケネディ →テンプル騎士団が回収? →(アサシンクリード1)2012年時点でテンプル騎士団の手の内にない模様。被験者17号デズモンドの目的は、PE3の場所を明らかにすること。 PE4-リンゴ 900-(最初に描かれた銃の絵) 1900-ニコラ・テスラ →エジソンがテスラを資金的、社会的に抹殺、リンゴを奪う ヘンリー・フォード ヒトラー →ヒトラーからチャーチルに渡るはずが、アサシンの介入で所在不明 PE5-リンゴ 1969-テンプル騎士団によるアポロ計画で、月から回収される。 PE25-剣 ギリシャ神話-ペルセウス 北欧神話-シグムンド 5世紀-アッティラ・ハン 5世紀~6世紀-アーサー王 15世紀-ジャンヌダルク →ジャンヌダルクを火刑にし、テンプル騎士団が回収。 PE34-杖 紀元前13世紀(旧約聖書)-モーゼ 紀元前7世紀-Shabataka(エジプト王) 紀元前4世紀-アレクサンダー大王 1世紀(新約聖書)-洗礼者ヨハネ 1世紀(新約聖書)-ペテロ 19世紀~20世紀初頭-ニコライ2世 19世紀~20世紀初頭-ラスプーチン →1908-アサシンがニコラ・テスラに起こさせた、ツングースカ大爆発で破壊(アサシンクリード1でも、アサシンの襲撃で研究所ごとアーティファクトが破壊された話が出てくる。) PE66-骸布 1世紀-キリスト 各パズル解説 各パズルが意味するところ、背景情報を補足。謎解きを見直したい場合は、データベース→場所で、シンボルを見つけた場所を選択。 基本的に、このパズルを解くということ行為自体が、被験者16号が得た情報を伝える仕組みになっている。正しい絵、絵の中のポイントを選ぶためには何が重要であるか(リンゴ、剣、布、神と人の婚姻)という正しい推定が必要であり、絵合わせの復元も正体を探す努力をすることであり、コードホイールのキーコード合わせも写真を注意して見るための仕掛けである。また、地図などでカーソルを動かす謎解きでは、カーソルが何であるかで行為の主体を知ることができる。アサシンのマーク、テンプル騎士団のマークに注意してみよう。 なお、二進数、モールス信号などで、謎解きの絵にさらにメッセージが隠されている場合がある。 1.全ての始まり 表示されている絵は、神話時代を描いたもの。その中で繰り返し現れる共通のテーマ=リンゴ。リンゴがあらわしているものは、アーティファクト(Piece of Eden)のリンゴ。 2.64の四角形 歴史上の有名な指導者がリンゴを持っていた。リンゴの力によって我々の知る歴史が作られてきた。 3.末裔 ルーズベルトの背景に隠されたメッセージ「メーソンが海を越えて持ってきた」「ワシントンが彼に渡した」→PE3-リンゴはアメリカ大統領に引き継がれている。アメリカ大統領はメーソン=テンプル騎士団側。 フーディーニもリンゴ保持者。彼の不可能にも思える脱出トリックはリンゴによるものだった。ガンジーもリンゴ保持者。リンゴの力もあって影響力を強める。 この2人は「彼ら」=テンプル騎士団に消されることになる。(背景のモールス文字「彼らは彼の腹を殴った」←フーディーニの死因。「弾丸が彼の胸を撃った」←ガンジーの死因) 4.無限の知識 武器…銃…それは人間の発明ではないかもしれない。銃が生まれた背景にはPE4-リンゴの影がある。リンゴが与える知識は兵器も生み出す。 2段階目の隠されたメッセージ 地面に六角形と16進数 六角形=hexagon , hexadecimal=16進数、文字コードとして "Antikythera Mechanism, much older than 150 B.C.E." 「紀元前150年より遥かに古いアンティキティラ島の機械」(参考: アンティキティラ島の機械 -紀元前150年くらいに作られたといわれているアナログコンピュータ) 3段階目の隠されたメッセージ 左上の空に数列、文字コードとして "Ancient city, Rajasthan, India, irradiated by PoE" 「インドのラジャスタン地方の古代都市はPiece of Edenによって被爆した」(参考: 古代核戦争説 ) 4段階目の隠されたメッセージ 「b-2」→二進数を表す 二進数→文字コードとして解読すると"Sumeran Me 23." Sumeranは「シュメール語の」 →シュメール語のMeはシュメール神話で神が人間に与えた権利のこと。その23番目は、「武器」 5.権力の道具 リンゴ以外のアーティファクトの話が登場する。剣と杖。もちろんこの剣と杖も歴史を作ってきた。 6.兄弟 カインはサタンから「秘密」を知った。彼はアベルを殺してリンゴを奪った。彼の印こそがテンプル騎士団の印…つまりカインがテンプル騎士団の源流。 「マハン」という言い回しはモルモン教の聖書にでてくる。この謎解きのテキストの元は、モーセの書、第五章。 カイン言いけるは、われは誠にこの大いなる秘密の主マハンなり。かくてわれ人を殺して得を得ん。この故に、カインは大マハンと呼ばれて己が邪曲を誇りとせり。 同じ章の後半にでてくる次の言い回しが、アサシンクリードにおけるテンプル騎士団につながると思われる。 ここに、カインの時代より1つの秘密の結社ありき。彼らの仕事は暗黒の中にありて、あらゆる人の彼の兄弟たることを知れり。 モールス信号 "TEMPLAR TEXT ADAPTED BY MR.SMITH" (スミス氏によって改作(翻案?)されたテンプル騎士団の文書) モルモン教の創始者がジョセフ・スミス・ジュニア 7.探し続ければ見つからん 聖骸布の物語。テンプル騎士団がキリストを磔にして布を奪った。 S.P.Q.R ラテン語で Senatus Populusque Romanus の略語。意味は「ローマの元老院と市民」 隠しメッセージ「彼ら(ローマ)はそれ(聖骸布)を手にした」 8.殉教者たち ニコラス2世とジャンヌダルク。杖と剣の持ち主にテンプル騎士団が何をしたのか。 1段階目の隠されたメッセージ 画像右側の2進数を16進数に変換した上で文字コードに置き換えると "17_July,_1918"となる。 ※1918年7月17日は、ロシア皇帝ニコライ2世とその家族が銃殺された日付である。 2段階目の隠されたメッセージ 画像右下の2進数を16進数に変換した上で文字コードに置き換えると "30_May,_1431"となる。 ※1431年5月30日は、ジャンヌダルクが火炙りにて処刑された日付である。 3段階目 火をジャンヌ・ダルクに近づける→彼女を火あぶりにする ラスプーチンをニコラス2世に近づける→ラスプーチンが「杖」を奪ってツングースカへ→「杖」なしで民衆をコントロールできないためロシア革命勃発 9.ハットトリック 3人を葬る→3得点→ハットトリック。 テンプル騎士団によるフーディーニとガンジーの暗殺は既に3.にもでてきているが、ここではジョン・F・ケネディの暗殺の真相が語られる。 公民権法に反発したテンプル騎士団によってケネディを取り除きリンゴ(PE#3)を回収する計画。オズワルトかZによって暗殺を実行させ、PE#1で幽霊騒ぎをおこして霍乱し、混乱している内にPE#2によってマインドコントロールされた運転手を使ってPE#3を回収するというもの。 10.アポロ 1段階目 画像右上に暗号文(記号の列) 「ジョンソンは彼らの仲間」 3段階目 未公開のネガの原版 旗がテンプル騎士団旗 一般にはアメリカの旗の写真を公開したが、実際はアポロ計画はアメリカのミッションではなく、テンプル騎士団のミッションだった。 11.発明家 ニコラ・テスラの発明の裏にリンゴがあったこと、彼が世界中に無線で電気、情報を伝達しようとしていた話。(参考: ニコラ・テスラの「世界システム」はよみがえるか ) 一枚目の写真左上、右上、右側にニコラ・テスラの言葉 二枚目の写真に英字の羅列と "A=C" のヒント。 表記されている英文字の羅列をC→A、D→B、と置き換えていくと、 "He used it to develop a bottomless source of energy. telefunken wireless station." (テレフンケン電波塔にて、彼(テスラ)は「それ」を無限のエネルギーを開発するために使用した) となる。 12.業界の巨人 エジソンとテスラの確執。アサシンクリードではエジソンがテンプル騎士団側で、テンプル騎士団の情報統制を打ち破り、自由な情報交換を可能にするテスラの世界システムを潰すために手を尽くす。JPモルガンが資金を引き上げてしまったこと、そしてエジソンによるネガティブキャンペーンによってテスラは潰されてしまう。(消える電球=消えるテスラの夢) エジソンはフォードにリンゴを渡し、フォードは低賃金で労働者を働かせるためにリンゴを使い、それからヨーロッパのH、ヒトラーにリンゴを送る。戦争を起こしてヨーロッパの人口を減らすためだ。 モールス信号で文章が隠れている。解読すると、 "they used it to make tesla go insane the organization took his research alien property custodian office" (彼ら(エジソンら)はテスラを狂わせる為に「それ」を使用した。組織(テンプル騎士団)は彼の研究施設と資産を奪取) となる。(翻訳微妙) なお、 フィラデルフィア実験 (アサシンクリード1の会議室メールによるとテンプル騎士団が関与)もニコラ・テスラの研究を元にしたものという説がある。 13.今の私は 死 そのもの。諸世界の破壊者だ 原爆もアブスターゴ社の研究成果。O、おそらくオッペンハイマーに指示を出してその成果を世に出した。 14.血脈 神話には、神と人間が恋に落ち、交わるという題材が出てくる。 アサシン…特別な血脈。 16号によると俺たちが特別なのは血によるものだとのこと。 15.守護者たち 「すべての暴君の死は人民に自由をもたらす」歴史上の暴君の死はアサシンによる暗殺だった。 以下没年と暗殺対象 1916 - ラスプーチン 1953 - ヨシフ・スターリン() 1558 - メアリー1世(イングランド女王) 1498 - トマス・デ・トルケマダ(スペインの異端審問官) B.C.30 - クレオパトラ ←これは本編中、アサシンの印章でも説明される 1865 - ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーンを暗殺) 1971 - フランソワ・デュヴァリエ(ハイチの政治家) 1541 - フランシスコ・ピサロ(インカ帝国を征服) 16.騎兵 ラスプーチンが杖をツングースカに持って行き、テンプル騎士団がその力を解き放つ実験をしようとしていた。アサシンはニコラ・テスラに手紙を送り杖を破壊するようにと依頼した。ニコラ・テスラは約束通り電気兵器を使い…テンプル騎士団の基地ごと杖は破壊された。これがツングースカ爆発の真実だ。 17.地下バンカー 2段階目 写真に英字の羅列と "A=H" のヒント。 H→A、I→B、J→C、K→D…の要領で置き換えていくと、 "THE DOUBLE WAS KILLED IN THE BUNKER" (替え玉はバンカー(掩蔽壕)で殺された) となる。 史実ではヒトラーは地下壕で自殺したということになっている。 テンプル騎士団のプランでは、ヒトラーは替え玉を殺し、本人は生き延びてリンゴを次のチャーチルに渡す予定だった。そこにアサシンが介入して、本物のヒトラーを殺し、リンゴを奪った。 RIP=欧米の墓に刻まれる文字。ラテン語 Requiescat in Pace の頭文字で、「安らかに眠れ」という意味。英語バクロニムで Rest in Peace と書かれることもある。(Wikipediaより) 18.シナプス 人間の脳には使用されていない神経伝達物質が存在し、エデンのリンゴはそれを働かせるために使用できることが示唆される。 19.第四日目 創世記で、神は6日間をかけて天地を創造した。第四日目、それは太陽と月と星の創造。 2段階目、左上、及び中央やや右下に非常に見辛いが隠しメッセージ 20.種の起源 ミッシングリンクとは、人類の祖先から現在の人類に至る進化の系譜上の欠落した部分、又は欠落があることを指す。(生物の多くは「化石」から進化の過程をたどるのが一般的である) 人類は猿から進化したと考えられるが、遺伝子やその他の解析から来る情況証拠でしかなく、直接証拠と言えるような化石は見つかっていない。(基本的に生物の多くにミッシングリンクは存在し、存在しない方が例外的である) テンプル騎士団はこのミッシングリンク部分の骨を捏造した。 わざわざ捏造したことや手紙の内容、ミネルヴァ自身の話から、ミッシングリンクの部分は本当に存在していない可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/204.html
SVMS-01O オーバーフラッグ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 23500 440 M 10720 122 23 19 26 6 C B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プラズマソード 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 20mm機銃 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 新型リニアライフル 3000 12 0 2~4 射撃 85% 5% ロケットランチャー 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。実体弾系と必殺技属性の攻撃を半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ユニオンフラッグ 3 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 2 トリロバイト 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 トリロバイト 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムの運用データを元に開発された、ユニオンフラッグの上位機。 基本的に性能は向上しているが、防御だけは原作再現で1下がっている。 グラハムを乗せると専用フラッグカスタムになり、武装名変更、性能が若干、向上。しかし、開発先がユニオンリアルド、オーバーフラッグのみになるので開発する際は、グラハムを乗せない事。
https://w.atwiki.jp/nob_ume/pages/34.html
フラッグ用語 英語 MVP 最優秀選手賞(Most Valuable Playerの略) あ アイフォーメーション アルファベットの「I」の字のように一直線に並んだ攻撃時のフォーメーション アウトオブバウンズ サイドライン とエンドラインで囲まれた地域の外側のこと。ボールを持った選手がアウトオブバウンズに出ると、そこでプレイは終了する。また、アウトオブバウンズでキャッチしたパスはインコンプリート となり無効だ。 インターセプト 守備側が、攻撃側のパスを横取りすること インモーション 攻撃側が、スナップ前に1人だけ動くこと エクスチェンジスナップ センターの股の間からクォーターバックへ直接手渡すスナップ エクストラポイント タッチダウンした後に挑戦できるおまけのポイントのこと。エンドゾーン手前5ヤードからか、手前12ヤードからかどちらの地点からプレーをはじめられるか選べる。プレーが成功(タッチダウン)すれば、手前5ヤードからはじめて1点、手前12ヤードからはじめて2点のエキストラ・ポイントが入る エンドゾーン 得点をあげることができる目標地点のこと。 エンドゾーンにボールを持ち込めばそれがタッチダウンだ! オープン ノーマークの状態。レシーバーが守備の選手にカバーされていないとき、その選手にパスを投げたら当然成功する確率が高いよね! オフェンス 攻撃 か カウンタープレー ランプレーで、逆方向に攻撃するように見せかけるプレー カット(カットを踏む) ボールキャリアがフラッグを取られるのを避けるために急に向きを変えること クォーターバック(QB) 攻撃チームのポジション、ボールを投げたり、渡したりするチームを引っ張る指令塔だ クロスプレー ランプレーで、2人のランニングバックが走るコースを交差するプレー コイントス 試合開始前にコインを使ってどちらが先に攻撃を始めるか決めること。コインがトスされて空中にある間に表 か裏 かを言って当たったほうが、レシーブして先に攻撃を始めるか、好きなほうのフィールドを取ってキックオフするかのどちらかを選ぶ さ サードダウン 攻撃側の3回目の攻撃 サイドラインパス サイドライン際をねらうパスプレー スイープ オープンフィールドをねらうランプレー スクリメージライン プレーをはじめる線のこと ストリーク レシーバーのパスパターンのひとつ。一発逆転のロングパスを狙う時に使われる スナップ センターからクォーターバックへボールを渡すこと スラント パスパターンのひとつ。3歩前進して斜め内側に切れ込むパスルートのこと セカンドダウン 攻撃側の2回目の攻撃 センター 攻撃チームのポジションの名前。プレーの開始時にスナップをする人 ゾーンディフェンス フィールドをいくつかのゾーンに区切って守る守備側の作戦⇔マンツーマンディフェンス た タックル フラッグフットボールでは禁止の接触プレー。相手にわざとぶつかってはルール違反だよ! タッチダウン 相手のエンドゾーンまでボールを運びこみ得点すること。タッチダウンすると6点もらえるぞ。タッチダウン目指し作戦を練ろう! タッチバック エンドゾーン内でインターセプトした場合、リターンする意思を見せずに、その場にとどまる、または自ら膝を地面 に着く(ニーダウン)。タッチバックの後はタッチバックしたほうのチームが自陣5ヤードから攻撃開始 ディフェンス 守備 ディレーパス 時間差によるパスプレー トリプルリバース ピッチやハンドオフなどを使って方向転換を3回行うプレー ドロー QBがパスとみせかけ、RBにハンドオフし、RBがランプレーをすること ドロープレー パスプレーと見せかけてラン攻撃するプレー ドロップバック QBがパスを投げるために後方に下がること は パイロン エンドゾーン の四隅に置かれる、オレンジ色のでポンジ状の短い棒 パスインコンプリート パス失敗 パスコンプリート パス成功 パスプレー、ランプレー 攻撃側の攻め方の種類 バックワードパス 後方に出すパスのこと ハドル 作戦会議ハドルを組んでみんなの気持ちをひとつにしよう! ハンドオフ ランプレーのとき、クォーターバックがボールを手渡しすること ビッグプレー ゲームの流れを変えるような素晴らしいプレーのこと。ランによるロングゲイン、ロングパスなどが攻撃のビッグプレイ。守備のビッグプレイには、インターセプト。ビッグプレーでゲームの流れをひきよせよう! ピッチ ランプレーのとき、クォーターバックがボールを後ろ、またはまよこへ投げ渡すこと ファーストダウン 攻撃側の1回目の攻撃 フェイク あるプレーのふりをすること (ランフプレーフェイク⇒ランプレーのふりをしてパスを投げるなど) フォースダウン 攻撃側の4回目の攻撃 フォワードパス 前に投げるパスのこと ブーツレッグ QBがRBにハンドオフのフェイクをすることでディフェンス側をRBに引きつけながら、ボールはQBが後ろに隠し、RBが走った逆サイドに走り、パスプレーやランプレーをすること フラッグ 腰からぶら下げる短冊状の旗のこと。フラッグベルトともいう。相手のフラッグをとったら手渡しで相手に返してあげよう。フラッグフットボールの大切なマナーだよ! ブリッツ 守備側が、クォーターバックにプレッシャーをかける作戦 プレイブック 作戦を書きとめたノート。プレーブックはみんなで考えた作戦をてんこもりにしておこう。相手チームには見られないようにくれぐれも注意だ! プレーアクションパス ランプレーと見せかけたパスプレー ブロック フラッグフットボールでは禁止行為のプレー。フラッグフットボールではいかなる身体の接触もルール違反になる ヘッドコーチ 監督の呼び名。先生のこと、今日からヘッドコーチって呼んじゃう? ポストパターン プレー開始後まっすぐに走り、ある一定の地点でフィールド中央に向かって斜めに切れ込んでいくパスルートのこと ボールキャリア ボールをもっている選手のこと ボールデッド パスが不成功になったりボールキャリアがサイドラインの外に出たりして、プレーが終了している状態のこと ま マンツーマンディフェンス 1対1で守る守備側の作戦⇔ゾーンディフェンス ら ランニングバック 攻撃チームのポジションの名前、QBから直接ボールを受けて走る人 リバースプレー 逆方向へプレーを展開するランプレー右(または左)に走ると見せかけて逆方向に走っている味方選手にボールを渡して走らせるランプレー レシーバー 攻撃チームのポジション、主にパスをキャッチする人のこと ロングゲイン 攻撃が成功して長い距離を前進すること ロングスナップ センターから5ヤード離れたクォーターバックにボールをスナップする NFLフラッグフットボール オフィシャルサイトより